ここでは,Linuxによる画像処理プログラミングのpluginを公開していきます.
HSI.c==>画像上をクリックすると,クリックした場所の色相値を表示します.
camera.c==>ダイアログを操作することでカメラをパン,チルトさせます.
(control.c, control.h,DEVSERV)==>camera.cを動作させるのに必要です.
edge.c==>線画を表示します.
mousepoint.c==>マウスでクリックしたところの座標を表示します.
bgtrace.c==>背景差分による移動物体の追跡を行います.
zanzou.c==>残像が見えます.
zanzou2.c==>残像が見えます.
zanzou3.c==>残像が見えます.(おすすめ)
div.c==>各画素に対する10フレームの間の分散が大きい部分は黄色
label.c==>背景差分による移動物体を行った後,ラベル付けを行います.
recursive_label.c==>再帰的にラベリングを行います.